人気ブログランキング | 話題のタグを見る

明るい新年へ

 新年明けましておめでとうございます。

昨年は、東北大震災で想定外の被害状況が、
テレビ・新聞等で報道されるたびに、辛い・悲しい一年でした。

今どのような環境にあるとしても、諦めず、

しっかりとした信念を持って、

人生の可能性を広げていきましょう。

明るい新年へ_b0115959_1351599.jpg

「木更津・出初式」
明るい新年へ_b0115959_1363391.jpg
明るい新年へ_b0115959_137197.jpg

# by sogabe-1941 | 2012-01-08 13:07 | Trackback | Comments(0)

よみがえった 箱根関所

 今、芦ノ湖のほとりに、箱根関所甦っています。

 箱根関所の役割・一般に「入鉄砲と出女」を取り締まるところ、つまり、
江戸に入る武器類と江戸から出て行く女性に対して、
監視の目を光らせていたと言われていますが、ここ箱根関所では、
入り鉄砲検査は行っておらず「出女」に厳しい関所という特徴がありました。

 「大番所・上番休憩所」「遠見番所」「足軽番所」等があり
江戸時代の交通史を物語る重要な遺跡として価値は高いと思います。
「写真」
よみがえった 箱根関所_b0115959_13141339.jpg

「面番所・上の間」
よみがえった 箱根関所_b0115959_13221115.png

「遠見番所からの見た大番所」
よみがえった 箱根関所_b0115959_13242187.png

# by sogabe-1941 | 2011-11-15 13:25 | Trackback | Comments(0)

「箱根ガラスの森美術館」

 すっきりと晴れた秋空、ロマンスカーを利用して、紅葉を見に風情ある箱根へ、
紅葉は期待外れでしたが、秋色の箱根は、秋の美しい景色を楽しめる季節です。

 箱根・仙石原の美しい自然のなかに広がる「箱根ガラスの森美術館」では、
「現代ガラス美術館」「アチェロ」「ミュージアム・ショップ」「光の回廊」等があり
雄大な山々を背景に、美しく輝くクリスタル・ガラスのススキを
楽しみながら庭園散策。

 緑の風にゆれるクリスタル・ガラスがとても美しく輝き、
ゆとりと心を和ませてくれます。
 美しい裏手の渓流沿いに「紅葉の小路」と名付けられた散策コースがあります。
「誓いの鐘」が鳴らす音色は、何故か心の中に響き、
一時的に嫌な事を忘れさせるような気がします。?
「光の回廊」
「箱根ガラスの森美術館」_b0115959_15435195.png

「ミュージアム・ショップ」
「箱根ガラスの森美術館」_b0115959_15472695.png

「誓いの鐘」
「箱根ガラスの森美術館」_b0115959_1549317.png

# by sogabe-1941 | 2011-11-14 15:49 | Trackback | Comments(0)

桜井地区文化祭

 「ふれ合い 学び 育てよう 地域の和~」のテーマで

第10回桜井地区文化祭が、28日(金)~30日(日)

前夜祭・展示の部・発表の部・イベントの部・別に実施されていました。

土日とも、関係者・子供たちを含め大勢の人で朝早くから盛況でした。

展示・イベント等を見学に行き、懐かしい友人達の日頃の活躍と、

元気な笑顔に心を癒され、また刺激にもなりました。

自分も原点を忘れず、好きな事に日々努力したいと思いました。
「サークル活動」
桜井地区文化祭_b0115959_12225598.jpg

桜井地区文化祭_b0115959_12233716.jpg

桜井地区文化祭_b0115959_12243553.jpg

# by sogabe-1941 | 2011-10-31 12:25 | Trackback | Comments(0)

小江戸川越めぐり

川越は、大きく分けて、倉造りゾーン・博物館ゾーン・喜多院ゾーンがあり、

川越は小江戸と呼ばれる街です。

そこには忘れてしまった遠い日々が今もなお息づいています。

勿論若い方々にも懐かしいといった気持ちになれる街でもあります。

普通の観光地と違って、そこで暮らし商人の息づかいが感じられる生きた街です。

蔵づくりの町並み・時の鐘・菓子屋横丁・川越城本丸・喜多院・等

見どころがいっぱいで、訪れが素敵な想い出になると思います。

「川越めぐり写真」
小江戸川越めぐり_b0115959_15554249.jpg

小江戸川越めぐり_b0115959_15561451.jpg

小江戸川越めぐり_b0115959_15564448.jpg

# by sogabe-1941 | 2011-10-26 15:57 | Trackback | Comments(0)